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小樽 ノスタルジックな町

 「ノスタルジック」という表現がしっくりくる町・小樽。まずは小樽運河の浅草橋へ。この橋は、運河周辺のなかでも絶好のビュースポット。石造りの倉庫群をバックにして記念撮影をするのを忘れずに。
運河沿いに見られる大正・昭和にかけて建てられた倉庫や石造りの建物の中は、現在では博物館や美術館、レストランなどに活用されている。夜になるとガス燈により倉庫群はライトアップされ、日中とはまた違った風景が楽しめる。

 浅草橋から日銀通りへ進み色内地区へ足をのばせば、北のウォール街と呼ばれた当時に作られた小樽商工会館、旧三井銀行小樽支店、旧北海道銀行本店などの西洋建築をはじめ、古い商家建築、石蔵など、多様な建築ウォッチングも楽しめる。

 堺町通り周辺は、道の両側にずらりと土産店や飲食店が並ぶ、小樽観光では絶対に外せないエリア。ガラス細工やオルゴールの店で、お土産をチェックしながら、軽い食事をとり、ゆったりとした時間を過ごそう。小樽はまた、地元客も多い老舗の洋食店や新鮮な海の幸を味わえる寿司屋などが多く、「食」の充実度が高いのも特徴。

 運河界隈だけでなく、ちょっと足を伸ばせば小樽水族館や石原裕次郎記念館などの観光スポットもたくさんあるので、スケジュールを調整して見学しよう。

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