那覇から船で約1時間の近距離に位置する「慶良間諸島」。渡嘉敷島や座間味島、阿嘉島をはじめ、大小30余の島々が点在。世界でも有数の透明度を誇り、島々のどこも県内有数のダイビングポイントになっている。また毎年1月~4月にかけて、ザトウクジラの回遊する雄々しい姿を洋上で観覧する"ホエールウォッチング"が楽しめる。
渡嘉敷島の阿波連ビーチは、 島の西南、全長800mの真っ白なビーチ。民宿やペンションなどが集中し、島一番の賑わいを見せる。透明度抜群の海は、海水浴やシュノーケリングに最適。で、本島からの日帰り海水浴の人も多い。座間味島の古座間味ビーチは透明度が高く、慶良間でも数少ない、ビーチから直接潜れる貴重なダイビングスポットだ。
久米島は、古くから琉球の粋を集めた島といわれ、太古の自然が今なお残り、島独自の文化が息づいている。宇江城城跡、上江洲家住宅、君南風殿内など琉球王国時代の建物、子宝祈願の大岩ミーフガー、宇根の大ソテツ、畳石など見どころもたくさん。沖縄最古の紬である久米島紬、まろやかで飲みやすい泡盛は島の特産品である。久米島はまた、ダイビングリゾートとして有名で、イーフビーチには民宿などが多く点在し、多くの観光客が訪れる。
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